成分一覧
紅茶(スリランカ)/キャンドルブッシュ/麻の実/
カワラケツメイ/麦芽/エビス草の種/カミツレ/
ローズヒップ/ギムネマシルベスタ/香料
お召し上がり方
1. カップにティーパック 1 包を入れ、150 ~ 180ml のお湯(95 ~ 98℃)を注ぎます。
2. カップにフタをして 3 分間蒸らします。
※お好みに合わせて、蒸らし時間を調節しお召し上がりください。時間を置くことで成分がしっかりでます。
3. ティーパックを 3 回ほど揺らしてから取り出してお召し上がりください。
※500 ~ 1000cc で煮出しても大丈夫です。
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インドネシアに自生するマメ科の植物で、1000年以上も前から民間薬として
重用されている薬草です。食物繊維が豊富で、ポリフェノールやフラボノイド等の
抗酸化成分も含んでいます。 -
麻の実は、現代人に不足しがちなミネラルが豊富で、体内で消化吸収されやすい
良質なタンパク質も多く含まれています。また、大豆タンパクのように、
アレルギーや遺伝子組換えの心配もありません。 -
北海道以外の原野に自生するマメ科の1年草で、ポリフェノールを含有しています。
カワラケツメイのお茶は、弘法大師が健康茶として全国行脚の際に広めたと
言われていることから、「弘法茶」とも呼ばれています。 -
ギムネマは、東南アジアや中国南部など熱帯・亜熱帯の広い地域に自生している
ガガイモ科の植物で、インドでは「砂糖を壊すもの」という意味の「gur-mar(グルマール)」と
呼ばれています。 -
カミツレは、西アジアからインドに自生するキク科の多年草で、「お医者さんのハーブ」とも
呼ばれ、衰えた植物の近くに植えると元気を取り戻させる力を持っています。
カミツレは、ドイツで「母なる薬草」として親しまれ、またフランスでも煎じ薬の筆頭に
数えられるほど愛用されているハーブです。 -
ローズヒップは、南米チリのアンデス山麓に咲く野バラの実です。天然ビタミンCの
宝庫ともいわれ、外皮には植物で最も多くのビタミンCが、また赤い果肉には
βカロテンが豊富に含まれているところから、チリでは「若返りの秘薬」と呼ばれています。 -
麦芽は、イネ科大麦の種子を発芽させたもので、玄米の3倍もの食物繊維が含まれています。
また、ビタミンB群を初めとして、豊富なミネラル類がバランス良く含まれています。
麦芽を摂取すると、大腸内の便を軟らかく保ちつつ、老廃物を押し出してくれる
役割を果たしてくれます。 -
エビスグサは、南アジアに自生するマメ科の1年草で、中国ではエビスグザの種子を
決明子と呼び珍重されており「目を明らかにする」という意味で愛飲されています。
また、便秘による肩こりの緩和などの働きもあるとして、古くから親しまれています。 -
紅茶の茶葉にリンゴの香りを着けたもので、ほのかに甘い香りがリラックス効果を
もたらしてくれます。 -
世界三大紅茶のひとつに数えられている「ウバ」。
スリランカ南東部にあるウバの高地は、日中の高温と夜間の冷気のために霧が発生しやすい土地で、
これによってバラやスズランの花香(またはサロメチール様香気ともいう)の
甘い刺激的な「ウバフレーバー」がつくり出されます。
爽快な渋み、特有の香気とコク、明るい真紅色の水色が特徴です。
いつ飲んだらいいの?
いつお飲み頂いても構いません。
保存方法は?
直射日光・高温多湿の場所を避けなるべく涼しい場所に保存してください。
また、お子様の手の届かない所に保管してください。
また、お子様の手の届かない所に保管してください。
成分一覧
紅茶(スリランカ)/キャンドルブッシュ/麻の実/
カワラケツメイ/麦芽/エビス草の種/カミツレ/
ローズヒップ/ギムネマシルベスタ/香料
お召し上がり方
1. カップにティーパック 1 包を入れ、150 ~ 180ml のお湯(95 ~ 98℃)を注ぎます。
2. カップにフタをして 3 分間蒸らします。
※お好みに合わせて、蒸らし時間を調節しお召し上がりください。時間を置くことで成分がしっかりでます。
3. ティーパックを 3 回ほど揺らしてから取り出してお召し上がりください。
※500 ~ 1000cc で煮出しても大丈夫です。
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